みちよちゃん無残


学園新聞より、バレー部セッターみちよちゃんの話題

センスのいいセッターとして活躍してきた2年生のみちよちゃん、最近胸が大きくなりすぎてちょっと動きが悪くて不調。激しい動きをするとシャツがずり上がっておヘソが出ちゃうので、ブルマにシャツのすそをクリップでとめてる。
練習中の風景

バレー部の成績は最近芳しくなく、このままだと格下げになっちゃう。あせった監督はみちよちゃんに代えて1年生のセッターを投入したら、かわいそうな新人セッターが判断ミスばかりしたおかげでボロ負け。しかたなく最後の試合にまたみちよちゃんをセッターとして出場させる。
後がないみちよちゃんはがんばってチームをリードし、1セットは惜しくも落としたけどむしろ試合の流れは押し気味。2セット目はみごと逆転に成功。
そして3セット目。同点でマッチポイントになり、緊張した局面で、ブロックに飛んだみちよちゃんは、胸の重さのせいでバランスを崩してネットに激突。しかもシャツのすそをとめていたクリップがネットにからまって、シャツはほとんど脱げて上半身裸に

反則はとられるわ、ブルマは破れるわ、あられもないブラジャー姿をみられるわ、もうさんざん。

この失敗で試合の流れは変わってしまって、みちよちゃんは動転してガタガタ、うまくトスがあがらなくてはアタッカーもなす術なし。当然、結果は見るも無残な負け試合に。
この負けでみちよちゃんの高校チームはシードから外れ、上位大会への参加もできない。
「こんな恥ずかしいバカな結果は始めてだ」失態にマジキレになった変態監督は試合後、学校の運動場に部員全員を集め、みせしめと称して出場選手全員を裸にしてイチジク浣腸1本の罰を与える。もっとも罪の重いみちよちゃんは監督から5本の浣腸をブチ込まれ、後手に縛られたまま座り込んですぐにぶりぶり漏らしはじめる。監督は他の浣腸娘たちに、みちよちゃんを罰するために浣腸便をぶっかけるよう指示、ウンコリンチの始まり。

ほんの十数分の間にみちよちゃんは頭から足までウンコまみれに。「仕上げだ」と言って監督はみちよちゃんの頭にじゃぶじゃぶ大放尿。この仕打ちにもケナゲに耐えるみちよちゃん。

監督の気はまだ納まらず、ついにみちよちゃんの頭を便の山に押し付けて「食え」と命ずる。さすがに食べることはできず、とうとうみちよちゃんはわんわん泣き出してしまう。筋肉バカ監督は思いっきりみちよちゃんのわき腹を蹴り上げ。ケリをキめられたみちよちゃんはゲボゲボと胃酸を嘔吐して、やがて気絶。

「ブタには肥溜めがお似合いだ」と捨て台詞を残して監督は引き上げ、みちよちゃんはウンチとゲロにまみれたまま運動場に放置。やっと気を取り戻したみちよちゃんは足洗い場までその格好で行き、陸上部員に「来るな!バーカっ!!」とやじられながら体を洗って、部室にもどるけれど着替えの入ったかばんはすでに焼却。「おまえウンコ片付けてきたのか」と再び部室を追い出され、泣きながら裸で運動場を掃除して、通りを隔てた寮まで帰る道もすっぽんぽん。それから部屋に閉じこもったままになっている。関係者は「当然じゃ」と言って同情の様子もない。