「まゆみ、身体柔らかいね...」 先輩はあたしを開脚して座らせて、手を引いて前屈させた。 「ゆっくり、筋を緊張させないようにじっくり延ばしていって...」 前に体を倒していくと、おかしな感じになってきた。体を前に倒すと、オチンチンが胸の上へせり上がってくる。そのときに、胸の谷間とレオタードの布に挟まれたカメちゃんがこすられて、なんだかヘンな気持ち。 オチンチンはもう最高にパンパンで...ぁ...じわんと滲んじゃったかな? このままじゃ、まずいよ。 「先輩、苦しいです!」 「なぁに? どうしたの」 「あの、あたしのここが...こすれちゃって、ちょっと...」 先輩はくすくす笑いながら、バッグをあけてビンを取り出した。 「ひょっとしてそうかな、と思って。これ持ってきたの」 先輩はローションを両手にたっぷりとって、あたしの胸の両脇から手を差し込んだ。そして最初にカメちゃん左右裏表にむらなくローションを塗り付けた。それから乳首にも... 「そうね、まゆみは筋肉が足らないから、ちょっとトレーニングした方がいいよね。腹筋できる?」 「あたし弱いですぅ」 先輩はあたしを仰向けに寝かせて、膝の上に乗っかった。 「さぁ、やってみよう」 「う〜〜ん」 あたし、筋肉ないのに胸とか太ってるから腹筋運動ぜんぜんダメ。ようやく一回起き上がったけど...ローションのせいで、ぬるぬるとカメちゃんが擦れて、すごく感じちゃう。ゆっくり床に戻ろうとしたら、カメちゃんの首が引っ張られて、息が止まりそうなほど感じちゃった。支えきれなくて床にバーンって背中を打ったら、もうぜんぜん起き上がれない。 「大丈夫?」 そういうと、先輩はあたしの胸を掴んで引っ張った! 「ほらもう一回!」 恵子先輩が胸を引っ張るからカメちゃんはますます締め付けられた。芯から熱い塊がどんどん膨らんでくる。あたしは喘ぎながら、恵子先輩の助けでもう一度だけ起き上がることが出来た。でも、そのままもう動けなくなっちゃった。だって、ここからちょっとでも動いたら漏らしそうなんだもん... 「もうだめ? もう一回ぐらいできない?」 先輩はあたしの上半身を床に押し戻した。またカメちゃんが擦られてビクビク感じて、とうとう先っちょからトロトロと溢れ始めた。 「先輩、もうだめです! ぜんぜん動けません!」 「がんばれ。もう一回いけるよ」 そういうと先輩はもっと力を込めてオッパイを引っ張った。あたしも最後の力を振り絞って起き上がろうとしたけど、背中が半分ぐらい床から離れただけで、そこからぜんぜん上がらない。 「ほら、もうちょっと!」 先輩はグイグイとオッパイを揺さぶるように引っ張った。だめ、もっと溢れてきちゃう。胸の谷間に熱い汁が伝いはじめた。 「だめです、先輩。苦しい! 放してください!」 「手伝ってあげるから!」 先輩はオッパイをむしり取ろうとするように力を込めた。ガマンしようとするんだけど、ドクドクと汁が溢れ続ける。 「あぁぁぁ! だめぇ」 「どうしたの、あと少しだよ!」 先輩はオッパイがつぶれるほど強引に持ち上げて揺さぶった。オッパイに挟み込まれて、カメちゃんは首吊りに! すごい! 全身にビリビリと電気が走る! 脚の付け根の筋が引きつる...だめ、揺さぶらないで! あぁぁっ!!