あたし、まゆみ。XX女子学園高校に通ってる16歳。学校大好き。新体操部のマネージャーしてて、先輩に可愛がってもらってる。とっても楽しい!
ちょっと胸が大きめだけど、そのほかは地味なフツ〜の女の子。...って、ちょっとウソ。ほんとは、大きな秘密があるの。

 大きな、隠すことの出来ない秘密。

 それは...あたしの身体にはオチXチXが付いてるってこと。それも、大きいの。先輩はきっと世界一大きいって言ってる。
 それほど大きいのか分からないけど、ふつうの女の子のパンツははけないから、トレパンを改造してパンツ代わりにしてる。ぶかぶかでカッコ悪いけど仕方ないね。
 ときどきオチXチX勝手に勃っちゃうんだけど、するとカメちゃん(先っちょ)がブラウスの胸のところまで入り込んでくるから、スカートにベルトできないの。あ〜ぁ、サスペンダーって目立ってイヤなんだよね。胸の両側を絞られてよけいに太って見られるし...

 でも、恵子先輩は、こんなあたしのことカワイイって言ってくれる!
 とても素敵な優しい先輩。背が高くて、細くてきれいな身体。先輩の笑顔を見るとすごくなごむ。
毎日あたしを抱きしめてくれて、ちょっとエッチなところくすぐったり、キスしたりしてくれて...気持ちいいの。

 毎日、体操部の練習に行くのが待ち遠しい。今日はどんなことがあるかな。先輩、今日もまゆみのことかわいがってね!


○月○日

 今日は大会出場選手を決める選考会があった。あたしの仕事は、みんなを応援することだけ。恵子先輩は演技に入る前にあたしを後ろから抱きすくめて、両手でオチXチXをぐりぐりするから困っちゃった。みんな見てるのに。でも、やっぱり恵子先輩ぶっちぎりの演技だったね。見ててぞくぞくしちゃう!

 その次は理恵先輩。いつも演技前に「おまじない〜」って、あたしの胸を痛くなるほど揉んで、いじくりまわすので、今日も覚悟してたけど、もっとびっくり。 だって、スカートめくって、中に顔を突っ込むんだもん。タマにすりすりされそうになったから「だめです〜」って逃げちゃった。
 でも、理恵先輩は演技途中でちょっと失敗して、コーチに怒られてた。ぜったいやっちゃいけないミスだって。コーチがあんまり怒るからちょっと雰囲気悪くなった。

 選考会が終わった後、お片づけが終わって部室に行ったら理恵先輩たち2年生の先輩がいた。ちょっと雰囲気暗そうだったので迷ったけど「お疲れ様でした」って言ったら、突然
「まゆみっ! なんで逃げたんだ! おまじないさせないでっ」
って怒鳴られた。落ち込んでるのかなと思っていたので、急に大声だされてすごくびっくりした。
「いつもだったら絶対しないところでミスった! まゆみのせいだ! せっかくおまえの世界一のキXタマに願かけようと思ったのに邪魔するから!」
「そんな...ただ、あたしみんなの前でスカートめくられたからびっくりしたんです...ごめんなさい、先輩」
理恵先輩があんまり激しい口調で怒鳴るので、胸がドキドキして頭の中が真っ白になって、パニックになってきた。
「おい、まゆみ。そこでタマ見せてみろ」
「!?...」
「スカートめくってパンツ降ろせって」
「ここでですか...」
「口答えするなっていったろ! すぐ脱いで見せろっ! すぐにっ!」

 理恵先輩の表情も口調もすごく恐いので身体がぶるぶると震えてきた。ぜったい容赦してくれそうになかった。言う通りにするしかない...

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 あたし、パンツを膝まで降ろした。それからスカートの前をめくった。そしたら
「...なんだそれは」
理恵先輩が低い声で言った。
「おまえのキXタマそんなもんじゃないだろ? いつもシャワーで恵子先輩のボディ洗いしてるときには、チXチXもキXタマもその倍ぐらいの大きさじゃないか」
パニック状態なのに、露骨な追い討ちで顔が熱くなってきた。
「すみません...」
あやまることないけど...あんまり恐いので縮みあがっちゃったんだ...
「ちキしょー、こんなケチなキXタマに願かけようとしたのか、ムカつくーっ! おい、すぐ大きくしろ」
「えっ...大きく...」
「大きくしろ、すぐに」
「どうしたら...」
「口答えするなって何度言わせるんだよ! おまえってほんとバカだな。じゃ、大きくしてやるっ!」
 理恵先輩は机の上に自分のタオルを投げ出して、沸き上がっていた電気ポットの湯をじゃぶじゃぶとかけた。たっぷり湯を含んだタオルを理恵先輩はあたしのタマからおチXチXにかけてぐるぐると巻き付け、両端をぎゅっと結んだ。
「...あっ...」
「あったかいだろ。もっとあったかくしてほぐしてやる。」
と理恵先輩は言って、ポットの湯を直にチXチXに巻いたタオルに浴びせた。
「あつーい! あつ、あつい!! やけどしちゃうぅっ!!」
ポットを放り出すと、理恵先輩は右膝であたしのフクロの底をぐりぐりかき回しながら、
「はやくほぐれてでかくなってくれればいいんだよ」
と言い放った。

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 すぐにおマタの緊張はほぐれちゃったみたい。だんだんずっしりと中身が膨らんで、タオルの結び目が引っ張るぐらいに育ってきた。そのうちカメちゃんがタオルの筒の先からはみ出した。
「簡単に大きくなったじゃないか。どんな茹で加減?」
理恵先輩がタオルを剥ぎ取ると、緩みきったフクロがだらんと落下して、ぶらぶらと振り子のように揺れた。
 部屋中に歓声。先輩たちは大喜びだったけど、あたしは恥ずかしさで頭がおかしくなりそう。チXチXもフクロも真っ赤になっていた。

「こいつだよー。」
といいながら理恵先輩はフクロの縫い目の当たりをつかんで持ち上げた。そして手首をまわしてグルグルとタマを振り回した。
「こんな立派なタマにおまじないしたら通じたかもしれないのにな。あーっ、悔しい! こうしてやるっ!」
理恵先輩、今度はフクロの外側をつかんで、左右に引っ張った。
「そら! びろーん。」
「あ、いやぁ...」
「びろーん。あははは、おっかしー。ほら、こうしてびろーん、ってフクロを引っ張り上げてやるとほんとに象さんみたいだよー! 大っきなお耳と太いお鼻でしゅねー!」
ついに先輩たちはかわるがわるフクロやチXチXをいじくり回しはじめた。

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「ほい、どこまで大きくなるかやってみよう。フクロをいっせーの、で引っ張り延ばしてやろう! だらんだらんに伸び切るまで!」
「あぁぁぁぁ、いや、いやですごめんなさぁい許してください先輩ぃ!!」
そんなひどいことされてほんとに伸びちゃったらイヤだ...
「ついでにチXチXの皮も引っ張ってみよー!、いっせーの、せっ!」
「きゃーっ!! あーっ、あっ、痛ーい!! 痛痛、痛いです痛い、放してーっ!」
「まゆみうるさいぞっ」「あー、こーんなに伸びちゃったぁ」「すごーい」「おっかしーい」「ほらチXポの皮、ゴムみたいに弾力があるよ」
理恵先輩はチXチXの皮を、まるで幅広のゴムバンドをつかむようにしていろんな方向に引っ張って、とうとうカメちゃんの回りをひねりながら上下させはじめた。
「ぅっ、あぅ、ぅぅぅ、っぅ、あふっ、ぅあぅぅぅ」
感じちゃう...こんなひどいことされてるのに...まゆみのオチXチXは恵子先輩のものなのに...
「うわぁ、もっと大きくなってきちゃったよ!」「やっぱり世界一は違う〜ぅ!」
先輩たちはますます楽しそうな声を上げて...
「あぁぁ、先輩、どうか、ぅ許して、ください、くっ、痛っ、こんな...あぅっ」
あぁ、もうだめ? イっちゃうかも? 理恵先輩、カメの頭を手のひらでギュッギュッとこすりたてて...ぁ、

「こら、よってたかってなにやってるのっ!」
 ぜんぜん違う調子で大きな声が響いた。あたし、もうイく寸前だったけど、この声で我に返った。

「恵子先輩...」
 つい今までハメを外して大騒ぎしていた2年生の先輩たちも、急に静まった。
「そんなひどいことしてっ! かわいそうじゃないの!」
 恵子先輩はあたしを取り囲んでいた2年生先輩たちの中に割って入ってきて、肩を抱いてくれた。
「ひどい、こんなに真っ赤にして...いったい何をしたの?」
「...縮んでたから...あっためてやろうと...」
「あまりバカなことしないでよね。まゆみは大切な娘なんだから。」
恵子先輩、あたしのこと大切って言ってくれる...?
「理恵、薬あるでしょ。すぐに出して。」
恵子先輩はあたしを椅子に座らせて、まず擦り傷を消毒し、軟膏をフクロに塗り込みはじめた。
「痛かった? ひりひりしてない?」
いたわるように優しく聞いてくれる。
「...恵子先輩ごめんなさい...もう痛くないです...」
「大丈夫。こうして薬をつけて、熱が冷めれば直るからね。」
恵子先輩の手はフクロに薬を塗り終えて、オチXチXの根元から先へとだんだん移動してきた。丁寧に軟膏を擦り込む手の感触が、あたしのチXチXを刺激して、イきそこなったところだったし、ますます強く勃起して痛いほど張り詰めちゃった。...このまま恵子先輩の手でイきたい...チXチXの途中までせり上がってる汁を思いっきり吐き出しちゃいたい...
 チXチX全体がピクピクしているのに恵子先輩は気づいて、
「まゆみちゃん、だめよガマンしなきゃ。いま火傷と擦り傷で痛んでるから、直るまでそっとしておこうね」
と、いつもの笑顔で優しく諭してくれた。すごく嬉しかった。

 ...なんかめちゃくちゃな一日だった。でも、恵子先輩にあんなに長い時間触ってもらえるなんて。「ガマンしなさい」って言われたけど、きっと今晩、恵子先輩の夢を見て、夢精しちゃうな。まゆみは。...オムツあてて寝なきゃ。

  お休みなさい。恵子先輩。愛してます。明日もまゆみのことかわいがってくださいね。